【2024年3月31日(日)にて販売終了】学科長が語る南山の現在(いま)

【2024年3月31日(日)にて販売終了】学科長が語る南山の現在(いま)

    

900円+税 (10%税込990円)

説明

ご好評の南山大学連続講演会の内容が、各年度一冊にまとめられました。
この機会に、ぜひお求めください。

【2024年3月31日(日)にて販売終了】

概要

2006年度 『学科長が語る南山の現在(いま)』 

目次

・漱石の手ざわり(人文学部日本文化学科教授 細谷博)

・名前から見る中世ヨーロッパの歴史(外国語学部ドイツ学科教授 岡地稔)

・ITからICTへ-情報通信技術の進歩とアンテナの役割-(数理情報学部情報通信学科教授 稲垣直樹)

・21世紀の国際社会に日本はどう生きるか-歴史を踏まえて-(外国語学部英米学科教授 宮川佳三)

・出会いの深意について-神学的視点からの考察-(人文学部キリスト教学科教授 鳥巣義文)

・官僚による裁量的な金融行政は転換したか?(経済学部経済学科教授 荒井好和)

・スペイン語の動詞(外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科教授 高橋覚二)

・あなたもリスクに無関心ではいられない時代-資産運用とファイナンスを学ぶ意味-(経営学部経営学科教授 赤壁弘康)

・自伝的記憶-自己を支えるもの-(人文学部心理人間学科教授 神谷俊次)

・「フランス学」の中のフランス・バロック研究(外国語学部フランス学科教授 倉田信子)

・ことばから見る人間と文化の本質(人文学部人類文化学科教授 服部裕幸)

・動的システムと制御-ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず-(数理情報学部情報システム数理学科教授 高見勲)

・ニュルンベルクからハーグへ-国際刑事裁判所(ICC)と国際社会の未来-(法学部法律学科教授 岡田泉)